越冬と宿根とこぼれ種 ’23/5月

花、植物

昨年花が終わってから剪定したままにしていたペチュニアが今年も咲きました。

数年は同じところで花を咲かせるらしいので、残しておいたアルセアダブルも無事越冬しました。

ガザニアは放っておいても元気です。

チェリーセージとラベンダーも昨年強剪定しましたが、無事越冬しました。

キキョウが芽を出し始めました。
この隣には数年キンギョソウがあったのですが流石に何年も越冬は出来ませんでした。

宿根草ということでご近所からもらって植えていたアマドコロも、無事花を咲かせました。

昨年株分けした紫陽花の苗を植えたのですが冬には枯れてしまいました。
残念と思っていたら、ちゃんと根は張っていたようで育っています。

オオケタデはこぼれ種からの発芽です。

鉢にはアゲラタムと表示していますが、そうなのか分かりません。
これも無事越冬したのでこのまま育てます。

玄関先に放置していたローズゼラニウムは新芽が出ませんでした。
それはそれで様子をみることにして、昨年から水耕栽培していた枝の根が伸びていたので土に植えました。

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