(トップ画像はNetflixから拝借しました)
パナスタスタジアムライブがネットフリックスで配信されるいうけぇ、メンバーシップ復活したのは4月10日。
じゃけどライブの感想をもう岡山弁で書かんでも良かろーと思うた。
下書きして放置しとったけど、先日アジアツアーが発表されたけぇ、折角じゃけやっぱり投稿しとく。
・・・1番ワクワクしたのはYouTubeのトレーラー(予告編)でした、生ライブの後だとPCで視聴してもちょっと寂しいです。
なのでタイトルは「ぼっけぇ良かった」ではなく「よかった」です。
あのLAATツアーのせり上がるステージはこの時から使ってたんだな、と。
デカい、というかデカすぎるモニターを設置しているからなのかステージはとっても狭いんだな。
バンドでの曲の盛り上がりも先日のサンドームとは全然違うような気がするけれど、いろんなアレンジで曲が聴けるのはいいな。
うわっステージ上は野郎ばっかりではないか(スタッフさん紹介では女の子いっぱい出てたのに)。
靴は白い方が合ってるような気がするな、ツアーでは靴が黒かったのは何故だろう。
この配信はライン録音なのかな、このサイズの屋外会場で最後列だとどうなんだろう。
大きい会場でもその場にいる事が醍醐味ではあるけれど、スタジアムとかアリーナとかやっぱりデカすぎるよな。
配信用にMCの部分を大分カットしたんかな。
それでも配信だと何回も観られるから有難いです、と言っても4回しか観てません。
もしかしてブルーレイディスクプレーヤーを購入したけれどウチのPCはデジタル出力なくて再生できないということを考慮してネットフリックスで配信している、のではないのは明らかです。
巷でも言われているように、海外を意識しての事なんでしょう。
藤井さんもZ世代、いわゆるネットネイティブの世代です、YouTube発信ですし。
まさか字幕が各国言語で表示されるのかとチェックしてみましたが、日本語と英語だけでした。
PCでの視聴なのでPCスピーカーをレベルアップしようかとも考えましたが、場合によってはヘッドフォンで対応すれば良いかとそのままです。
実際ウィンドウズの立体音響(Windous Sonic for Headphones)をONにして、ヘッドフォン視聴にしたら音が随分変わりました。
それなりにライブの迫力に近づきます、オススメします。
アジアツアーは初海外ということもあって『藤井風とピアノ』単身ステージなんだそうです。
それもあまり大きすぎない会場のようです、こういうショーに行きたいです。
先日アメリカのJVKEさんとのコラボ曲「golden hour(Fujii Kaze Remix)」が配信されました。
ジェイクさんの「ゴールデンアワー」はアメリカその他では大人気なんだそうですが、全然知りませんでした。