図書館本です、いつも有難うございます、感謝いたします。
この本は産経新聞出版から令和3年6月の発行です。
今さらですが、アメリカは政党によって意見がハッキリ違うそうです、「脱炭素」についてもそうらしいです。
アメリカを見習えとかそういう事ではないです、念のため。
読み終えたのは1週間程前です。
ロシアやらウクライナやらNATO加盟国やら、もしかしたらヨーロッパ方面は大きな政策の転換があるかもなぁと思ったりしています（としたら当然日本も影響があるわけですが）。
この本は昨年の発行ですからそんなことは書かれていません、最近のネット情報からの個人的な憶測です。
