気温も高くなったり低くなったりする今日この頃です。
数日留守にしていたのでもう駄目だろうなと思っていたビオラですが、まだそれなりに元気なようです。
この黄色が一番最初に弱ってしまって、もう根上げするしようかとも思っていました。
ふと思い立ちマリーゴールドの育つ場所を空けるために、紐でグルリと縛って支柱を立ててみました。
すると、なんか復活してきた感じがするではありませんか。
というわけでその後ビオラは全部ぐるりと縛っています。
密着させると黴やすくなりそうですが、そうなれば今シーズンは終わりという事で。
この青い株も紐で縛っています。
定規で測る前に再度締めましたが、50㎝くらいありました。
これはサイズが大きいのでコの字型にした針金で下から支えています。
こちらは東側の花壇のマリーゴールド。
花がないと寂しいので買ってきた1株だけ咲いています。
その他は自然発芽を移植。
こちらもその時に購入したスターチス。
半日日陰の場所が良いとは、まさにここに相応しい花です。
ガザニアは放っておいても増えています。
半日日陰で茎が伸びすぎなので、道路側をちょっと持ち上げています。
ラベンダー（とチェリーセージ）はガシガシ剪定しないと伸び放題。
ストックがまた花を咲かせました。
水耕栽培（水に挿していただけ）していたゼラニウムを空いていた鉢に植えました。
越冬していたペチュニアは数輪咲かせて枯れてしまいました。
根本が弱っちかったので支えようといじったせいかもしれません。
