勝山 保護猫カフェ cat village ’18年/4月

ねこ、どうぶつ

※お客さん、頭かゆいとこないですか。
先日勝山にある猫カフェcat village(キャットヴィレッヂ)さんに、足りなくなった猫分(ねこのようぶん)を補充しに行ってきました。
猫写真家もとい動物写真家の岩合さんが猫撮影中に頭に仔猫が乗ってきた写真がありますが、もうちょっとで再現できそうでした。

受付を済ませ、まずは保護シェルターへ。
暖かくなってきたので元の場所に戻る日も近づいている(実際戻る練習もしている)為、いつ居なくなってしまうか分かりません。
cat villageの猫主さんも全ての猫を保護し続けるわけにはいかないのです。

今いるのは母猫と仔猫4匹、仔猫と言えどずいぶん大きくなりましたけれど。
それでもまだまだこの仔(親猫含む)達は遊び盛りです。
いくらでも遊んでくれます、特に茶白君はすぐにごろ寝しますしモフり放題です。
他の仔もモフれますが茶白君ほどではありません。
母猫含め膝には乗ってきますよ。

外世界に戻るため爪はそのままですから遊びに熱中してくると爪が痛いですが、勿論ネコ好きには許容範囲です(痛い時には痛いと伝えます)。

※ラッキーの寝顔
CatVillageさん内も模様替えをし、ソファーを並べたので座れるスペースが増えています。
フライ君とかは通り際に呼べば膝の上に乗ってきますよ。
4月に入ってからまた寒いので猫ちゃん達はホットカーペットに集まりますけれど。

隠居部屋の大ちゃんも降りてきたし、奥の部屋のエキちゃんにも会えたし、良き猫カフェ日でした。

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